１：人間交差点

第1話：「人間交差点」

イェー。調子は？AU＠まんが道。
まずは（＠全身アディダスの石田）、
言わずとしれた弘兼クラシックから。
原作は「bring da 感動 like 矢島正雄」（＠AUリリック）。
最近は、再発もでているらしいあのすげえやつ。
もちろん「人間交差点」だ。
とにかく読めの超大作短編モノ。
とにもかくにも（＠Y）、
よくぞ毎週こんなハイクオリティな作品を
創造（想像）できると感心するばかりだ。
とくに初期の作品にはクラシックが多い。
1巻か2巻だったと思うが、
3日間しか一緒に暮らしてない女のために
刑務所で15年間勤めあげる話。
この女は身よりがなく、パンスケでノートリアス。
その女が布団の上で誰かに殺されるのだが、
同じく身よりのない自分が犯人じゃねえとかわいそうだといって、
殺してもないのに刑務所に行く。
この話の主人公はマジですげえ。
焼酎のお湯割のことを
「わしゃ、チュウはたのんどりゃせん」
（＠主人公：定食屋にて）や
「わしゃ、生まれたときからバカでしょう。」
（＠主人公：刑務官としゃべる時）など、
クラシック発言をボコだし。この話は激チェキだ。
書き出したら切りがねえので、
この辺でやめとくが、クソスゲぇ話が満載。
とにかく、ハードチェック（＠R）だ。